【SWSH】シーズン15使用構築【構築紹介】
【SWSH】シーズン15使用構築【構築紹介】
今シーズンもお疲れ様でした
シーズン15の構築紹介を始めていきます
◆・使用構築
◆・構築詳細
カバルドン | オボンの実 | 慎重 215(252)-132-146(60)-79-128(196)-67 | |||
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砂おこし | 地震 | 欠伸 | 吹き飛ばし | ステルスロック |
起点作り | |||||
D方面…イベルタルの玉ダイアーク確定耐え |
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ドリュウズ | 弱点保険 | 意地っ張り 185-205(252)-81(4)-×-85-140(252) | |||
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砂かき | 地震 | 瓦割り | アイアンヘッド | ロックブラスト |
バドレックス | 人馬一体 | 臆病 175-×-100-217(252)-121(4)-222(252) | |||
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食べ残し | 鬼火 | 身代わり | サイコショック | アストラルビット |
構築の軸 | |||||
ラッキー入りの受けループを意識した構成 | |||||
ウーラオス | 気合の襷 | 陽気 175-182(252)-121(4)-×-80-163(252) | |||
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不可視の拳 | 不意打ち | 挑発 | インファイト | 暗黒強打 |
ストッパー役 | |||||
カバルドンやネクロズマへ打つ挑発を採用 | |||||
サンダー | アッキの実 | 図太い 197(252)-×-150(252)-145-110-121(4) | |||
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静電気 | 暴風 | 放電 | 怪電波 | 羽休め |
物理受け | |||||
盤面を維持しやすくするためにアッキの実+怪電波 | |||||
カプ。レヒレ | ミストシード | 穏やか 177(252)-×-135-115-198(236)-108(20) | |||
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ミストメイカー | 波乗り | 黒い霧 | 自然の怒り | ムーンフォース |
バトン展開に対するメタ枠 | |||||
控え目ゼルネアスのC+2ダイフェアリーを最高乱数以外耐え |
◆・個別解説
・5世代からする事が同じの仕事人
構築によってはあくびループを抜け出せないこともあり、
選出したときは確実に役割を遂行してくれた。
・事前考察よりは
イベルタルが増えなかったため、
耐久ラインはもう一度考え直す必要があると感じた。
・今期の最初の方から入れているポケモン。
ほとんどの対戦で選出していた。
・対禁止伝説において、
自身の特性やダイマックスを駆使すれば、
十分打ち合える性能を持っている。
今後も使っていきたい一体。
●バドレックス(黒馬上)
・構築の軸。
ザシアンやムゲンダイナの上を
取れる素早さに魅力を感じいて採用した。
・黒バドレックスを運用する際に、
障害となりえるラッキーに
身代わり+サイコショックで対応する。
●ウーラオス(一撃)
・タスキアタッカー。
日食ネクロズマの積み展開を防ぐための「挑発」
S90族付近に抜きたいポケモンが多いため最速。
●サンダー
・黒バドレックスから
「鬼火」のサポートを受けながら、
サイクルを回す役割。
・「怪電波」で
相手の特殊火力を削いで、
ドリュウズの弱点保険の発動を
助ける動きもした。
・要検討惑、
バトン構築やゼルネアスへの切り替えしを担当。
ドヒドイデでも似たような事はできそう
ここまでの5体は良い。
◆・総評
・対面とサイクル両方の要素を取り入れられている。
今環境で迷走したときはこの並びに戻るようにしたい。
今期は
禁止伝説環境の
基礎作りができたと
捉える事にします。
本記事を閲覧頂き、有難うございました。
それではまたノシ